Cisco Meraki MS シリーズ
ネットワーキングソリューション Cisco Meraki
OVERVIEW LANスイッチ MS/Catalyst9200-M/9300-Mシリーズの概要
アクセススイッチからキャンパスアグリゲーションスイッチまでの幅広いモデル。
様々な電力オプションをサポートしています (UPoE、StackPower)。
主な機能
- 音声、ビデオの QoS
- レイヤ7アプリケーションの可視性
- 仮想と物理スタック
- マルチギガビットパフォーマンス
- ダイナミックルーティング
- エンタープライズセキュリティ
- リモートパケットキャプチャ、ケーブル試験
- アダプティブポリシー(MS390/C9300/X/L-Mのみサポート)
MS/Catalyst9200-M/9300-Mシリーズの特徴
マルチギガビット
マルチギガビットは、現代のデータインテンシブな環境において、高速かつ高性能なネットワーク接続を実現する技術です。
カテゴリケーブル5eで5Gbps、カテゴリケーブル6aで10Gbpsをサポート。11ac/11axのポテンシャルを最大化します。
バーチャルスタッキング
バーチャルスタッキング(Virtual Stacking)は、ネットワークスイッチの機能であり、複数のスイッチを論理的にグループ化し単一の仮想スイッチとして管理する技術です。
フロアなど設置場所を問わず、各スイッチにまたがってポートをグループ化し、グループごとに一括でポート設定が可能です。

レイヤ7可視性
ネットワーク上のトラフィックを解析し、実際にどのアプリケーションが使用されているかを特定できます。様々なアプリケーションの利用状況を可視化し、Office365やSalesforceなど、業務に必要な通信を優先させることが可能です。
レイヤ3拡張性
MS250以上のレイヤ3スイッチでは、ダイナミック ルーティングとルーティング冗長化をサポートしています。
これにより障害が発生した場合でも、ネットワークは引き続き動作し、ネットワークの継続性、パフォーマンスを確保します。
音声&ビデオQoS
音声やビデオなど遅延の影響を受けやすいアプリケーションについて優先制御で帯域幅を確保することでユーザーエクスペリエンスの向上やネットワークリソースの効率的な利用を実現します。
ネットワークトポロジ
デバイスおよび接続を可視化することで、リアルタイムで健全性を確認および迅速にトラブルシューティング可能にします。
L2/L3レベルでのトポロジーマップが自動作成されます。

豊富なリモートツール
設定変更やトラブル対応など、デバイスの設置場所に行かなくても豊富なツールでリモート対応が可能です。

エンタープライズセキュリティ
社員用や来訪者用など、ユーザの属性(ID)に応じて適用可能なファイアウォールを備えております。柔軟なアクセス管理に対応しています。
PRODUCT DETAILS 製品詳細
ラインアップ
| 型番 | 用途 | スペック | インターフェイス |
|---|---|---|---|
| MS450 |
L3/集約スイッチ | 物理スタック可(400G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング可 |
QSFP+ポート(12port)、 QSFP28アップリンク(2port) |
| C9300X-M |
L3/集約スイッチ | 物理スタック可(160G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング可 |
モジュラー型アップリンク |
| C9300-M |
L3/集約スイッチ | 物理スタック可(480G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング可 |
モジュラー型アップリンク 5G mgig 対応(48ポート) |
| C9300L-M |
L3スイッチ | 物理スタック可(320G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング可 |
10G mgig 対応(12ポート) |
| MS225 |
ベーシックL3スイッチ | 物理スタック可(80G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング不可 |
SFP+アップリンク(4port) |
| MS210 |
ベーシックL3スイッチ | 物理スタック可(80G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング不可 |
SFPアップリンク(4port) |
| MS150 |
ベーシックL3スイッチ | 物理スタック可(80G) 静的ルーティング可 / 動的ルーティング不可 |
5G mgig 対応、SFP+ |
| MS130 |
L2フロアスイッチ (コンパクト含む) |
物理スタック不可 静的ルーティング不可 / 動的ルーティング不可 |
SFPアップリンク(2/4port)またはSFP+アップリンク(2/4port) |
PLAN / LICENSE プラン・ライセンス体系
Enterpriseライセンス
通常はこちらを選択
Advancedライセンス
MS390/C9300/X/L-Mのみでサポート。アダプティブポリシー機能、OSPF1,000ルート以上、Netflow v10(IPFIX)およびETA(暗号化トラフィック分析)をサポート。
ライセンスはスイッチ1台につき1つのライセンス必要です。
- ETAを使用するためには別途Cisco Secure Network Analyticsが必要です。
Co-term/PDL
ライセンス型番は機種ごとに異なります。
ライセンスは1年、3年、5年、7年、10年から選択が可能です。
MS120などAdvancedライセンスが存在しない筐体と、MS150などのAdvancedライセンスの混在は可能です。
しかし、Advancedライセンスが存在する筐体のライセンスは混在させることができません。(例:MS150のEnterpriseとC9300MのAdvancedなど)(Co-termのみ)
Meraki Subscription
MSのクラスごとにライセンスが異なります、クラス内のMSであれば型番が違う場合でも付け替えることが可能です。
ライセンスは期間を1年~10年までの1か月単位で設定が可能です。
