OPSWATが
自治体市場で広く採用されている理由

無害化ソリューション 公共/自治体シェアNo.1
日本の地方自治体採用率50%超え※
日本の地方自治体採用率
OPSWAT MetaDefender™が提供する2大機能
Deep CDR(ファイル無害化)のしくみ
ファイルオブジェクトをサニタイズ、ブロック、削除し、安全なファイルを再生成

マルチスキャン
より多くのアンチウイルスエンジンがあればより広い範囲をカバー、リスクを最小化

OPSWAT MetaDefender™プラットフォームによる最前線のファイルセキュリティ
OPSWAT MetaDefender™プラットフォームは、日本の自治体で最も利用されている「無害化」を中心としたファイルセキュリティソリューションです。
インターネットと企業ネットワーク間や、組織内の分離されたネットワーク間、USBメモリなどの物理的なファイルの授受など、
様々な境界で高度なファイル検査を実現する「ゲートウェイ型データセキュリティソリューション」です。
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機能1
高品質な無害化
ハイパーリンクやスクリプト、マクロ、埋込オブジェクトなど悪意の可能性を持つコンテンツを個別に除去し、再帰的に安全なファイルとして再構築が可能です。
また、多様なファイル形式(180種類以上)をサポートしています。 -
機能2
マルチスキャン
最大30以上のアンチウィルスエンジンを使ってファイルスキャンをすることが可能です。より多くのアンチウィルスエンジンでスキャンすることでマルウェアの侵入を最高レベルでブロックします。
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機能3
容易な他社製品連携
ファイル処理を行うアプリケーション(ファイル共有、メール、シンクライアントなど)との連携が容易で、
多くの他社製品との連携実績があります。 -
機能4
様々なパターンで構成が可能
OPSWAT自身もWebファイル共有やICAP、メールゲートウェイ、他社ストレージサービス監視製品など、様々なニーズに合わせたアプリケーションを持っており幅広いご提案が可能です。
お役立ち資料
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OPSWATが自治体市場で広く採用されている理由
なぜこれからの自治体ネットワークにもOPSWATは必要なのか、
OPSWAT MetaDefender™プラットフォームが提供するデータセキュリティとはなにか、を示した資料を公開しています。
