FortiGateが支援する、
α’モデルへの移行による自治体ネットワーク
の改革
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三層分離ネットワークの
「αモデル」は限界に
クラウド活用の浸透、自治体職員の働き方改革に不向きなαモデルを、多くの自治体が採用しています。
個人情報漏えいリスクは低減できますが、さらなる業務効率化にはαモデルからの脱却が不可欠です。
構築・運用コスト、セキュリティ対策、
モデル変更の負荷
「三方よし」の
α’モデルをFortigateで実現!
FortiGateは、世界シェアNo.1を誇る統合脅威管理アプライアンスです。
FortiGate1つで驚異の可視化・ブロックを行えるなど、教育機関における統合的なセキュリティ対策を支援します。
機能1
セキュアローカルブレイクアウト
特定のSaaS サービス宛てのトラフィックをブレイクアウトさせることが可能です。これによって帯域負荷が軽減され、自治体職員がSaaSサービスに一斉に接続した際でも、遅延の発生を最小限にとどめることができます。
機能2
UTM(統合脅威管理)
特定のSaaS ネットワークセキュリティに必要な機能を一元的に提供します。
FortiGate1台で多層防御が実現でき、これらの機能はソフトウェアから有効化ができるなど、運用面での負担も軽減されます。
機能3
テナントアクセス制御
αモデルから脱却できない理由の1つが、情報漏えいへの懸念です。FortiGateのテナントアクセス制御を用いると、特定のテナント以外へのアクセスを制限できるようになり、情報漏えい対策を行えます。
付帯サービス
NOPフィードサービス
ローカルブレイクアウトに必要な、Microsoft 365やGoogle Workspaceで公開されているエンドポイントリストのアドレス一覧を、FortiGateが定期的・自動的に取得します。
FotriGate導入を
ネットワンパートナーズが
サポートします
2020年にディストリビューター契約を交わして以後、ネットワンパートナーズはFortinet製品を多数取り扱ってきました。
詳細な内容は、ぜひお問い合わせください。