IoT
IoT ソリューション

広範な「社会インフラ」にも IP ネットワークによる可能性を拡大

通信速度や信頼性の向上、技術の進歩、さらにタブレット端末の普及による無線アクセス増加などの要因を受けて、製造、エネルギー、メトロ ネットワークなどこれまで独自にインフラを構築してきた分野でも IP ネットワーク(イーサネット)の利活用が進んでいます。そこで用いられるネットワーク製品は、まさに社会のインフラを支えるものとして、その分野固有の規格への対応はもとより、過酷な環境下でも運用できる耐久性、より迅速に導入・展開できる容易さといった、一般的なネットワーク製品とは異なる厳しい要求を確実に満たす必要があります。

IP ネットワークがもたらすメリットを享受し、効率性や可能性をさらに拡大するために不可欠な産業分野向けのネットワーク製品を、シスコはすでに数多くラインアップしています。業界をリードするシスコならではのテクノロジーを盛り込み、グローバル市場で高い評価を獲得しています。


  • 中央集約型のクラウド コンピューティングに対して、ユーザに近いネットワーク エッジ側に処理能力を分散させる手法を表す。
    双方が連携してデータやトラフィックを処理することで、状況や環境の変化に素早く対応し、より緻密で柔軟なサービスの提供を可能にする。

「モノのインターネット」(IoT)の先にある「Internet of Everything」(IoE)

さまざまな機器や製品が IP ネットワーク(インターネット)につながる「モノのインターネット」(Internet of Things:IoT)は、テクノロジーの進化とともに現実となってきました。産業分野などにおける IP ネットワークの普及も、IoT の 1 つです。そして、そこでやり取りされるデータや、関わる人同士のコミュニケーションなども含めた、あらゆるものがネットワークを介して連携することで新たな価値や経済効果を生み出すという次世代ビジネスのコンセプト。それが、シスコが提唱している「Internet of Everything」(IoE)です。

単に「モノをつなぐ」というレベルから、人、プロセス、データまで「すべてをインテリジェントにつなぐ」レベルへ発展させてスマートな連携を実現することで、一人ひとりだけでなく企業や国という規模においても、さまざまな変革をもたらすことができると期待されています。