3分で、お見通し

バイアスフリーな適性診断「カラタレ」なら、
受験者の真の姿が分かります

色彩心理学×AI技術による
適性検査サービス 「カラタレ」

潜在意識の分析にフォーカスし、従業員個々人の特性や適性を、回答時のバイアスを排して非常に簡単に把握、分析することができます。

近年の環境の変化に伴い、働き方改革の推進、人財不足の解消、離職防止など多くの企業や団体、組織においては人材の見える化が必要になってきています。

「カラタレ」を利用することで、人事の担当部署・担当者の負担を抑え、人財の特性に定量的な裏付けを加えることができます。より適切な業務の割り振りや配属に役立ち、人財の定着、活躍を支援します。

カラタレなら、社員の属性
を3分で導き出せます。

カラタレが
選ばれる理由

  • バイアスなし

    バイアスがかからずに
    潜在意識を診断できる

  • 3分で完了

    文章を読むことなく
    短時間で診断できる

  • 誰でもできる

    年齢、人種、言語などに
    関わらず誰でも診断できる

診断までは
カンタン3ステップ

STEP.1 画像を選択

視覚的に魅力的だと感じる画像を直感的に選びます。
(10 枚 × 3 セット)
制限時間は、1回あたり120秒です。

STEP.2 AIが解析

選んだ色を基に、AIがカラーパターンの好みを分析し、色彩心理学の研究結果と照らし合わせます。

STEP.3 診断結果を表示

職業適性 知能適正 性格特性 職場での強み

ご自身でも気付いていない、潜在的な分析結果を表示します。

ユースケース

大手企業の新卒採用への活用

課題

  • 自社の文化に適した人材の採用を見送ってしまう、また適していない人材を採用してしまう恐れがあった
  • 既存の診断テストは高額なため、採用プロセス後半でしか活用できなかった

Point

  • 他の診断テストより安価なカラタレを書類受付後に案内
  • カラタレの受診結果から自社への相性を確認した上で書類選考・面接を実施

中途採用のスクリーニング

課題

  • キャリアやスキルを重視して採用していた結果、離職率が上がっていた

Point

  • 既存社員との相性を確認した上で採用することで、9ヵ月で離職率が25%から2%台に低減
  • 応募者と店舗のメンバー双方が
    テストを受講し相性を確認

  • 応募者をスクリーニングし、
    強くマッチした応募者を採用した結果、
    離職率が大幅に減少

導入実績

業種 用途
大学病院 心理的研究に活用
インテグレーター 社員のコンピテンシー測定・人材配置へ活用
大手情報通信会社 トップパフォーマーの傾向分析と人材戦略への活用
新規事業開発支援スタートアップ 理想モデルレポート機能の中途採用への活用
情報通信会社 相性度レポート機能の新卒採用への活用

国内利用者数4,000人 (2021年1月末時点)

全世界利用者数100万人 (※同解析エンジンベースのサービス利用者含む)

組織に合った活用方法をご提案いたします。

ご利用までの流れ

料金

その他の料金に関する情報は、こちらまでお問い合わせください。

よくある質問
と回答(FAQ)

質問 回答
このテストは、どのような研究結果を基にしているのですか? カラーイメージスケールはじめとした色味と性格に関する研究をベースに、dotin社のCTO(最高技術責任者)でモスクワ国立工科大学の准教授であるRoman Samarev氏が、3年間の研究と1万人以上に対する正確性テストを重ねて作り上げたものです。
テストで選択する「好きな色味」とは、どういうことでしょうか? 選択する画像(カラーパターン)に含まれる色の配分と比率のことです。
その日の気分などで選択する色が変われば、テスト結果に影響しませんか? このテストは、徹底的な研究から作成された1560種類に上るカラーパターンを基にしており、日や週の気分に影響を極力受けないようになっています。
色覚特性の人は、正確な診断はできないのでしょうか? このテストは、色だけでなくコントラストも評価の対象なので、色覚特性がある人も、大きな差はなく診断可能です。結果の正確性(精度)は問題ありません。
国や地域によって、好きな色など違いがあるのではないですか? これまでの実験で、インド、ブラジル、中国では大胆で鮮やか色が多く選ばれ、日本、アメリカ、ヨーロッパでは穏やかで混ざった色が多く選ばれることがわかっています。
ただし同様に、潜在意識もユーザの生い立ちにより形成されており、ユニークなものとなります。このテストは世界中のユーザの潜在意識を、共通した指標に集約することを可能にします。
「相性が良い」とは、具体的にどういうことを指すのですか? ユーザの才能を補完し、多様性を高められるような関係性を示しています。
相性が良いメンバーとのマッチングスコアは高くなる傾向にあります。
(似た特性を持ったユーザと相性の良い特性を持ったユーザとのスコアは同等に高い傾向となります。)
期間を開けて複数テストを受けることはできますか? 複数回テストを行った結果から、ユーザの包括的な潜在意識を把握することは可能です。
また、時間の経過による変化も見ることもできます。
理想モデルの最適人数は何人ですか? 最少2名、最大10名となります。